風俗とチャットレディはいろんなメリットが違う
女性の副業と言えば、チャットレディ以外にもキャバクラやガールズバーや風俗などがありますが、稼ぎやすさや稼げる額はもちろんのこと、その他の利点などを比べてみましょう。
女性の仕事として高給な仕事の風俗やキャバクラなどの水商売と、オンラインでできるキャバクラみたいな感覚でできるチャットレディはとても似ています。
チャットレディはキャバクラなどの水商売と比べると、男性客と直接あう必要もないですし、アルコールを摂取する必要もないので、かなり有利だといえるでしょう。
チャットレディは他の水商売と比べて顔バレなどの危険性がありますね。ネット上で不特定多数のひとにみられているわけですから。
チャットレディとよく比較される風俗と比べてみると、風俗は日給も高くその場で現金でもらえますが、見ず知らずの男性とセックスをしなければいけないという肉体的負担があります。
チャットレディと女性が稼げる水商売を比べてみると、チャットレディの方が稼ぎやすいですし、他にもたくさんのメリットがあります。
チャットレディは女性が稼げる仕事として有名な風俗やキャバクラなどと同じくらいの収入を実現可能です♪しかもネットを介しておしゃべりするので、出勤などもする必要はありませんし、アルコールに弱い人でもやりやすいというメリットがあります♪
ここからは、キャバクラのバーチャル版であるチャットレディと、キャバクラやガールズバーなどをやった場合にどちらにメリットがあるかを検証していきたいと思います。ぜひご覧ください。
チャトレのメリットとデメリットについて
メリット1 直接触れることがない
チャットレディをやっている人に聞いてみると、男性客と会う必要がないことが一番メリットに感じているというひとが多いです。
男性ユーザーと直接的にあう必要がないので、エッチなことをされたり、お酒を飲まされたりということもなく、物理的にも精神的にもサクサク仕事ができて、女性にはうれしいメリットですね。
たまに、アダルトチャットレディでもないのにアダルト行為を強要してくる悪質な客がいますが、そういう客は退場機能などを使えば強制ログアウトさせることができるので安心です♪
メリット2 収入が高い
チャットレディはキャバクラや風俗にも負けず劣らずの高時給で知られています。なんとその時給は3000円から6000円くらいが平均で、最高時給では7200円にもなるライブチャットもあります。
ライブチャットの報酬率や、通勤チャットレディか在宅チャットレディかによって変わりますが、毎月10万円以上稼いでいる人もたくさんいますし、中には100万円を切らずに何年も稼ぎ続けているチャットレディもいるくらいです。
常連さんがたくさんいたり、ヘビーユーザーがたくさんいたりする、人気のチャットレディは固定客だけで毎月100万円以上稼いだりしている人もいるので、ぜひそれくらいのレベルを目指しましょう!
メリット3 家の中で家から一歩も出ずにお金を稼げる
チャットレディは家でも外でもどこでも仕事出来るのがいいですね♪スマホ一台あれば部屋の中でも出先でもチャットでお金を稼ぐことができます♪
チャットレディはさらに、働くタイミングも変幻自在に自分で決定出来るというのもいいですね。店舗に通勤するときは出勤時間に合わせて準備などをしなくてはいけませんが、チャットレディなら自分の働きたいタイミングでスイッチをいれただけで働く環境が整ってしまうのです。
メリット4 スマホ一台あれば好きなタイミングで働ける
チャトレはスマホ一台でどこでも働くことができるので、すごい便利です。
チャットレディはどんな時間帯でもライブチャットサイトがやっているので、眠れない日だったり、予定がない日などはチャットレディで稼いじゃいましょう!
ライブチャットサイトを楽しんでいる男性ユーザーもスマホから気軽にログインできるので、男性側も隙間時間に女性とのチャットを楽しんでいるので、24時間お客さんがひっきりなしにいます!
メリット5 容姿に関係なく採用される
キャバクラなどは人によってあうあわないがあるので、そのお店の特徴にあっていない人がいくら応募しても面接の際に落とされる確率が高いです。
そういった点チャットレディは面接で不採用なんてことはほぼないといっていいでしょう。ライブチャットを使っている男性にはいろいろな好みのお客さんがいるからです。
私自身もチャットサイトに応募するときは、右も左もわからない状態でしたが、すぐに登録完了して、働けるようになりましたし、落とされたなんていう話は聞いたこともありません。
面接があるサイトでも面接して登録完了してしまえば、その日のうちに働けるようになるその即効性もチャットレディならではですね♪
メリット6 見た目がよくなくても稼ぎやすい!
キャバクラや風俗などは容姿が必要ですが、チャットレディはそこまで気にする必要もありません。いろんなお客さんがいますし、タイプも人それぞれです。
アダルトに抵抗がない人はアダルトチャットをやることにより、顔出しなしでもダントツに稼ぎやすいです。
チャットサイトは風俗やキャバクラなどを利用している男性客に比べて、絶対数が桁違いに多いので、自分と相性がぴったりの男性が必ずいて、そういうお客さんと巡り会えればリピーターになってくれて稼ぎやすい環境になります。
チャットレディはどんな女性にも稼げる裾野が広がっている点がメリットの一つですね。会話が得意な人は会話で楽しませるテクニックを使ってもいいですし、セクシーさを前面に押し出してアダルトチャットレディとして活躍してもいいですし、メールだけでも稼ぐことができます♪
デメリット1 身内や知り合いにチャットレディがばれる可能性
チャットレディのデメリットと言えば不特定多数の人に見られる顔バレなどがありますね。
チャットサイトを顔出しありでやっている場合ですが、待機中は顔がずっと男性ユーザーの画面には配信されているわけですが、もし知り合いの誰かがそのサイトを使っていたら顔バレしてしまうということです。
顔出しありでやっていても、髪型やメイクでいくらでもごまかすことができるので、顔バレ対策することもできます。
他にも、顔バレや身バレだけじゃなく、文字情報である個人情報などが漏れると言うことを懸念されている人もいると思いますが、個人情報にうるさくなっている時代なので、こういったものは厳重に管理されているのでまず漏れることはありません。
ライブチャットを運営している会社からチャトレの住所や氏名や年齢などが漏れることはないと思いますが、チャトレ自身が自分からいってしまったら意味がありませんので、男性ユーザーと仲良くなっても、仕事だと割り切って、あまり個人情報はいわないに超したことはありません。
デメリット2 完全歩合制だからゼロの日もある
チャットレディというのはチャット時間がないと報酬がゼロになってします、歩合制となっています。待機時間でも報酬がある代理店もあるようですが微々たるものなので、ほぼないといってもいいでしょう。
稼働時間をいくらのばしても、待機時間ばかりでは1円も稼げません。ここが時給制の他のアルバイトとくらべるとデメリットですね。
チャトレの平均時給は4,5000円くらいですが、待機時間を含めたすべての時給に換算すると少なくなります。待機時間を作らずに、次から次へと誰かがチャットしてくれればものすごい高時給になります。
デメリット3 画面を録画される危険性
チャットレディをやっていると、このキャプチャのリスクというものもありますね。待機時間でも顔出しありでやっていたら、不特定多数の男性利用者に見られているわけです。
チャット利用者がチャット中のキャプチャを完全に防ぐことはできません。
キャプチャすることを防ぐことはできませんが、ネット上に流すことは犯罪行為なので、そんなことまでしてネット上に流す人はいません。個人利用が目的の人がほとんどです。
風俗嬢をやるメリットデメリットを解説
メリット1 時間あたりの給料が高い
風俗は女性が稼げる職業の中でもとくに日給が高く設定されていますね。デリヘルで平均2,3万円、ソープで3,4万円といったところです。
風俗というのは世界で最初のビジネスとも言われているくらいです。肉体的に負担が大きいので、それだけ高い報酬となっています。
メリット2 自分の空き時間に働ける
風俗はチャットレディみたいに家でお仕事なんてことはできませんが、一般的なショップ店員とかとくらべると、自由な出勤時間で働けます。
メリット3 即金でもらえる
風俗はすべてといってもいいくらい、出勤したその日の帰りにその日に稼いだ報酬をもらうことができます。
デメリット1 接客をしなければならない
風俗は肉体的な接客が必要なので、めんどくさい男性だったり、汚らしい男性だったり、態度が悪い男性だったりが来ても誠実に対応しなければならないというストレスがあります。
汚い男性客とかにもお金をもらっている以上オーラルセックスなどを施す必要があり、生理的にきついものがあります。
デメリット2 病気をうつされるかもしれない
風俗をやる上で女性が一番気にしているのは、梅毒とか淋病とかクラミジアなどの性病ではないでしょうか。
風俗マニアの男性はいろいろな風俗を渡り歩いています。ソープランドでノースキンでやったり生中だしをやったりしているので、性病を持っている可能性があります。
デメリット3 年齢によって収入が左右される
風俗はどうしても肉体面が重視されるので、ぴちぴちの若い子が指名される確率が高いです。人妻専用ヘルスみたいなものもありますが、全体としては少ない割合です。
デメリット4 身バレする可能性がある
自分が所属している風俗の店舗にお客さんとして知人男性が来店したら当然バレてしまいますね。
チャトレと水商売どっちがメリットが多い?
チャットレディも風俗も給料がいい
チャトレとデリヘルやソープなどの風俗は双方とも他の一般的なバイトと比べて高時給のバイトであることです。
チャットレディに収入の上限はありません。パーティーチャットなどで複数人を同時に相手にすることにより物理的な制限なくいくらでも稼ぐことが論理的には可能なんです。
リピーターがたくさんいてすごい稼いでいるチャットレディは時給で3,4万円以上稼いでいる人もいるくらいで、月収で200万円以上稼いでいます。
人気のヘビーユーザーがたくさんいるチャットレディでない、ごく普通の女性がチャットレディをやっていても日給で平均的に1万円くらいは稼げるといわれています。
風俗なら日給で4万円以上稼げることもあるので、チャットレディも高給ですが、風俗の方が総合的に給料が高くなっています。
風俗嬢とチャットレディは待機時間なるものがあって、待機中はもちろん何もしていないので、時給が発生しませんので、待機時間ばかりだと無報酬になります。
風俗も指名されない限り待機時間が延びますし、チャットレディもリピーターさんが少ないと待機時間が延びてしまい、稼働時間がすくなくなり、もらえる報酬が少なくなってしまいます。
ですが、風俗はお店に来店した人しかターゲットがいませんが、ライブチャットというのは一日に何万人ものお客さん使っているので、チャットしてくれる確率が段違いに上がります。
自分の空き時間にバイトできる
チャトレは何時間でも働くことができます。早朝でも深夜でも文字通り24時間365日働くことができるのです!
風俗店などは、営業時間などの兼ね合いから、いつでも好きなときに働けるわけではありませんが、他のバイトと比べると自由な時間にシフトを入れられると好評ですね。
現金でその日にもらえる
風俗はその日の帰りに現金で即金でもらうことができます。チャットレディはその日に稼いだ報酬は次の日に振り込んでもらえるところが多いですが、現金でその日にもらうことができるところもあります。
ノルマを気にしなくていい
風俗はノルマはほぼないといってもいいでしょう。チャットレディも代理店でも直接契約でも一切ノルマなんてものはありません。
チャットレディの方がメリットが多いです
ここまでで、風俗嬢をやるメリットとチャットレディをやるメリットをひたすら比較してきましたが、全体的にいろいろな切り口で見てみるとチャットレディの方がさまざまな面で優れていることがわかります。
風俗に比べて物理的に男性ユーザーと接触する必要がないので、たったこれだけでも精神的にも肉体的にもかなりストレスが軽減されるのではないでしょうか。
チャットレディならバーチャル空間でお仕事できて、男性と接触どころか同じ空間にいる必要もないので、きれい好きな女性全般から人気が高くなっている副業です!
他に優れている点として、仕事の通勤時間や家事の合間や寝る前などの隙間時間にお仕事ができるという点です。
風俗でもチャットレディでも融通がききやすいといわれていますが、チャットレディなら自宅にいる隙間時間に働くことができますし、文字通り24時間365日働くことができます。
風俗と比べてチャットレディは男性ユーザーがおおく、マーケットが巨大な点もメリットの一つですね。
チャットサイトをつかって、女性のアダルトパフォーマンスを見て、性欲を満たしているひとと、風俗店を実際に利用している男性には、圧倒的な差があります。もちろんライブチャットの方が費用がかかりませんし、パソコンやスマホ一台あれば気軽に利用できるので、毎日利用者が増え続けているので、マーケットの規模が圧倒的に大きいんです。
アラフォーくらいの年齢になった女性が風俗店で勤務しようとしても、あまりお客さんをつかまえられないかもしれませんが、ライブチャットサイトならお客さんの母数がまず段違いに違いますし、熟女好きのサイトであれば簡単にリピーターなどが付いてくれます。
ネット上にはさまざまな趣味嗜好をもった男性がいますし、そもそもネットでバーチャル空間なので、気軽に利用しやすいというのもあって、50代でもチャットしたいという人もいるくらいです。
以上、風俗で働いた場合のメリットデメリットと、チャットレディで働いた場合のメリットデメリットを比較してきましたが、どちらが気に入りましたでしょうか。
大金を短期間に稼いで、すぐに終わらせたいという人は風俗がおすすめですが、コツコツマイペースに稼いでいきたいという人はチャットレディがおすすめです♪
チャットレディは風俗みたいにたくさん稼げるわけではありませんが、それでも普通のバイトと比べると圧倒的に稼げる部類です!顔出しなしでもアダルトなしでもいいので、気軽な気持ちで一度やってみてください♪